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ソフォラ・プロストラータ (ソフォラ・ミクロフィラ)

ソフォラ ミクロフィラ

ジグザグ伸びた枝に小さな葉を付けるとってもかわいい植物「ソフォラ・プロストラータ(リトルベイビー)をご紹介します。

 植物名  ソフォラ プロストラータ(リトルベイビー)
 ソフォラ ミクロフィラ
 学名 Sophora microphylla
 科/属 マメ科 ソフォラ(クララ)属
 自生地 ニュージーランド
ソフォラ プロストラータ

ソフォラとは

ソフォラ・プロストラータ(リトルベイビー)とソフォラ・ミクロフィラは別の品種で、厳密には樹形や花の色などに少し違いがあります。ですが販売されている苗は名前が混同されていることもあるようです。
時々、ソフォラの葉が大きくなってきた!とのご報告を受けることがあります。もしかしたらこの品種の違いなのかもしれません。何度も販売経験はありますが、1つの株を長年育てた経験は無く、大きくなった姿も見たことが無いため、お客様からの情報は大変助かります。

非常に人気の高いソフォラですが、枯らしてしまう方がとても多い植物です。何度かチャレンジしたけどどうしても上手くいかない…という声をよく耳にします。

結論…暑さ(蒸れ)に弱い!

日当たりも良い(窓辺に置いている)、水切れもさせていない、なのに枯れる(弱る)場合は暑さが原因かもしれません。もちろん、水を忘れていた、壁際の日が差し込まない棚に置いていた、であれば枯れた原因は分かりやすいのですが、そうでなければ何で枯れたのか原因がイマイチ分かりませんよね?
お店で管理していて分かったのですが、暑い日の定休日の店内は温度が上がりムーンと熱がこもります。その時にソフォラがどんどん弱っていきました。
それから外管理に切り替え。すると、何度入荷しても枯れることはありませんでした。それどころか外だとどんどん元気に成長しているのが目に見えてわかりました。特に寒い時期に新芽がよく出ている…意外と寒さに強い??
現在11月中旬、最低気温10℃下回る日も時々ありますが元気に育っています。

理想の置き場所

日当たりの良い屋外。暑くても夏こそ屋外がいいと思います。風があるとないとでは全然違います。昼間誰かしらお家に居て、窓を開けることがあったり涼しくしているという場合は室内でもいいと思います。日当たりだけは確保してください。観葉植物の中では寒さに強い方です。室内での寒さは気にしなくても大丈夫です。

水やり

葉が薄く小さい分、乾燥にはあまり長く耐えられません。水切れさせないように乾いたらたっぷりと与えます。気温や鉢の大きさにもよりますが、室内で週1〜2回くらいは必要です。屋外では2〜3日に1回、真夏は毎日あげることもあると思います。
ただし、水はけの良い土でしっかりとお水やりするのがポイントです。万が一水切れさせて葉がバラバラと落ちてしまってもすぐに洗面所などにお水を溜めて1〜2時間くらいつけておけばまだ復活する可能性が十分にあります。

お客様でソフォラを長く育てているかたは年中ベランダで育てているなど、やはり外管理の方がうまくいっているようです。
でもこんなかわいい植物、お部屋で愛でたいですよね。
そのためには日当たりの確保、水やり、夏の無風状態(蒸れ)に注意して育てればきっとうまく行きます!ぜひ長く育てて花を咲かせてほしいと思います✿

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